Laravelの「save()」と「update()」: どちらが速いのか、そしてデータのインクリメント方法

はじめに

Laravelを利用してWebアプリケーションを開発する際、データベースにデータを保存や更新する方法はいくつか存在します。特に、繁にデータの更新を行う場面では、どの方法が最も効率的か気になることがあります。今回は、save()メソッドとupdate()メソッドの速度の違い、そしてデータの増加方法について考察します。

データ更新のスピードについて

ブログの閲覧数やコール数を増やしたい場合、以下のようなコードを考えることができます。

$post->views = $post->views + 1;
$post->save();

しかし、update()メソッドを利用するともう少し高速に処理ができるのではないかと疑問に思う方もいるでしょう。

結論としては、どちらの書き方も速度に大きな差は出ないと言われています。一方で、コードの可読性や利用シーンに応じて選択することが大切です。

データの増加方法について

Laravelには、データを増加させるための専用の関数が用意されています。それがincrement()関数です。

以下の3つの方法で、viewsの値を増やすことが可能です。

// 方法1
Post::where('id', $id)->increment('views');

// 方法2
Post::find($id)->increment('views'); 

// 方法3
$post->views++;
$post->save();

これらの方法を利用することで、簡潔にデータの増加処理を行うことができます。

さいごに

Laravelを活用する上で、さまざまなデータ操作メソッドを知っておくことは非常に有益です。それぞれの方法の特徴を理解し、場面や要件に応じて最適な方法を選択することが、より効率的な開発につながります。

参考

Which is faster: save() or update() Laravel method?

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